関西お出掛け記録

仁和寺*仁王像や五重塔、観音堂の特別内拝など見所満載でした【京都観光】

紅葉の見頃真っ盛りの11月中旬、子連れで京都・仁和寺へ行って来ました😄

仁和寺基本情報

仁和寺は京都市右京区にあるお寺で、真言宗御室派の総本山です。世界遺産にも認定されています。吉田兼好が書いた徒然草の「仁和寺にある法師~」でも有名ですね😊

基本情報 仁和寺

  • 住所 〒616-8092 京都府京都市右京区御室大内33
  • 電話番号 075-461-1155
  • 拝観受付時間 3~11月9:00~16:30/12~2月9:00~16:00
  • 駐車場 普通車500円 (100台あり)
  • HP http://www.ninnaji.jp/

京都の観光名所、嵐山からは車で20分程で行けます。

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駐車場は?

仁和寺の駐車場は、仁王門から150m程左側へ進んだ先にあります。

駐車場は有料で、普通車・軽自動車が500円です。バイクや自転車置き場もあります😊

駐車できる時間は9時~5時半までです。

駐車場に車を停めたら、歩いて仁和寺の二王門へ向かいます🚶‍♀️



重要文化財 二王門

仁和寺の入り口、重要文化財の二王門。この二王門は、南禅寺、知恩院の門と並んで「京都三大門」の一つです😄

現在から400年程前の、寛永14年から正保元年にかけて設立されたこの門。重厚感があってかなり立派な門です👍建築形式は平安時代の伝統である和洋で統一されています。

二王門の説明

門の左右には、大きな二王像が設置されています。

向かって右の「阿形(あぎょう)」の像は口を開けており、怒りの感情をあらわにした表情をしています。

向かって左の「吽形(うんぎょう)」の像は口を閉じて怒りを内に秘めた表情をしています。とても貫禄がありますね‼



 仁和寺境内へ

二王門をくぐると、北側に大きな中門まで続く参道が広がっています。

仁和寺境内のパンフレット

入ってすぐ左手には拝観受付があり、こちらでチケットが購入出来ます。

拝観料金は、この時期「観音堂」が特別内拝をしているので、

  • 観音堂
  • 霊宝館
  • 御殿

の3箇所から拝観したい券を選びます。

折角なので、全てが観れる『御殿・観音堂・霊宝館共通券』を購入しました✨現在の拝観料金はこちら

観音堂の特別内拝は、11月24日までの予定だったのが、12月8日まで延長されたようです😄機会があれば是非拝観される事をおススメします‼



霊宝館

仁和寺霊宝館は、二王門から向かって右側にあります。

道中の景色

紅葉が見頃でとても綺麗でした✨

霊宝館、名宝展への入り口。こちらの建物で拝観します。春夏の年2回、名宝展として公開されています。

霊宝館

カメラ禁止なので写真は無いのですが、ここでは「現在の仁和寺が出来るまで」と題して彫刻・絵画・書籍など、幅広いジャンルの歴史資料が展示されていました。

パンフレット

特別陳列として、織田信長や吉良上野介義央が書いた書も公開されていました。



重要文化財 中門

霊宝館を出て、中門(ちゅうもん)の方向へ向かいます。道中の参道は所々真っ赤なもみじが植わっていて、とっても綺麗です😊

朱色が目を引く中門。中門をくぐると金堂や五重塔、名勝の御室桜があります。

中門

この中門も二王門と同じく重要文化財です。寛永年間に再建された歴史のある門です😆

向かって右側に持国天。

向かって左側に多聞天の像が安置されています。



重要文化財 五重塔

中門をくぐると、左手には仁和寺名物の御室桜があります。

例年4月の中旬から5月初旬までくらいに咲く遅咲きの御室桜は、約200本も植えられており、満開時には圧巻の景色です😄満開になる春が楽しみですね✨

御室桜の向かい、中門をくぐって右側には立派な五重塔が建立されています。紅葉が見頃の時期だったのでとても風情のある光景でした😍

この五重塔も重要文化財です。寛永21年に建立されました。

仁和寺の五重塔は各層の幅にあまり差がみられないのが特徴だそうです。遠目からみてもかなり迫力のありますね✨令和元年だからか、「令和」と書かれた札が置かれていました。



国宝 金堂

中門から北へまっすぐ進んだ先には、国宝の金堂見えてきます。参道も紅葉していて綺麗なので、広い境内を歩くのも苦にならないです😆

金堂は、仁和寺の本尊である阿弥陀三尊や四天王像などを安置している仁和寺の本堂です。

現在の金堂は、寛永年間に移築されたものだそうです。当時の宮殿建築を伝える現存最古の紫宸殿として、国宝に指定されています😊



特別内拝中の重要文化財 観音堂へ

金堂の参拝を済ませ、御室桜の横の道を通って観音堂へ向かいました。

観音堂は、仁和寺創建の約40年後頃に造営されたと伝えられています。その後幾度も火災で焼失し、現在の建物は江戸時代初期に再建されたものです。

今回観音堂は普段非公開となっている内部を特別に一般公開されており、拝観券売り場の方曰く、この期間が終われば次はいつ公開されるか分からないそうです。

これまで一般公開されていなかった内部に入れるとあって、とても楽しみにしてました😆

観音堂に入ると、荘厳な黄金に輝く千手観音像をはじめ、33体の像が目に飛び込んできます✨

像の前には椅子がずらっと並べられており、お寺の方の説明を聞く事が出来ます。

観音堂の内部は撮影禁止なので、パンフレットの写真を張ります。

御本尊中心に千手観音像を、その両脇に不動明王・降三世明王像、眷属として二十八部像と、風神・雷神像が祭られています。

その千手観音像を囲むように、障壁画が描かれています。

一般公開されたのが初めてなだけあり、373年前に描かれたという障壁画は今も色鮮やかに残されていました😊

今回縁があって観音堂を内拝できて本当に良かったです😆

特別内拝をしたら、こんな記念品も頂けますよ✨(拝観券購入時に頂けます)

ポストカード、御符、散華

 

内部の千手観音像の御手には五色のひもをお持ちになっていて、外に繋がっています。この五色のひもを握ってお祈りするそうです。

長男もひもを握ってお祈りしていました😄

観音堂授与所では、カラフルな観音堂特別御朱印が販売されていました😄

御朱印を書いて頂くのに列が出来ていましたが、特別御朱印は書置きなのでスムーズに受け取れます。

金堂で頂いたのも合わせて、今回2種類の御朱印を頂きました。



最後は御殿へ

中門を後にして、最後は御殿に行きました。

御殿の入り口。

御殿は、玄関から白書院、宸殿、黒書院、霊明殿と廊下で結ばれていますが、現在工事に伴って足場が組まれています。その代わりに南庭の中に歩道が出来ていて、普段と違う目線で見学できるようになっていました。南庭の白川砂が綺麗ですね✨

白川砂の中にひかれた木の歩道を歩いて、白書院を眺める事が出来ました。

北庭の方にも行きたかったのですが、子供のご飯の時間が近づいてきたので帰ることに。

御殿を後にして、東門をくぐってすぐ近くの駐車場へ戻ります。すっかり暗くなるまで仁和寺を堪能しました✨



まとめ

仁和寺は豊かな緑に恵まれた境内に、国宝や重要文化財など見どころが満載のお寺でした。

特に今回特別内拝をしていた観音堂は、訪れる価値ありの荘厳な空間でした⭐

今回紅葉見頃の時期の拝観でしたが、春は200本の御室桜が楽しめますし、自然豊かなのでどの時期に行くのもおススメです。

仁和寺はとても広く見て回る場所が沢山あるので、3時間以上拝観時間が取れると十分満喫出来ると思います😊

広い境内は良い散歩にもなるので、是非子連れでも訪れてみて下さい!

ABOUT ME
ソラミ
旅行大好き、陸マイラーをしている2児の母です(^^) 旅行に関連する事を中心に配信していく予定です♪

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